ソニーのノイキャンイヤホンWF-1000XM3とPOWERBEATS PROの聴き比べレビュー

新生活の準備で忙しい3月。入学や就職された方も4月から新しい気分で明るく元気に迎えたいですね!

通学、通勤で音楽を聴かれる方も多いと思いますので、今回はソニーのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM3」とBeatsの「Powerbeats Pro」を聴き比べてみました。

はじめに

DTM歴が長く自宅ではYAMAHAのモニタースピーカーとヘッドフォンはSONYのスタジオヘッドフォン「MDR-CD900ST」を愛用しています。音楽を作る際にクリアな音質で聴くには両方とも最適ですが、音楽を聴くユーザーはやっぱりiPhone、Androidスマホでイヤホン繋いで聴くのが普通だと思います。

ガジェット自体好きで自宅にはAppleのHomePod Miniも使っています。(意外と音質が良くびっくりしています)

という環境下で個人的なレビューを書いていますので、ご購入、ご検討の際の参考になればと思います。

BeatsのPowerbeats Proからご紹介

Powerbeats Pro
今回はPowerbeats Proのネイビーでご紹介していきます。

通勤やジョギングに最適な耳に引っ掛けるタイプのワイヤレスイヤホンでiPhoneとの相性は抜群でした。筆者はスマホはiPhone、PCはMac、Win両方使っていますが、Zoomなどのビデオ会議の際にはWindowsPCに繋いで使っています。

落ちづらいけど耳の形によっては付けづらい

人それぞれ耳の形が違うと思います。試着出来れば一番良いと思いますが地域によってはBeatsすら置いてないお店もあると思います。筆者は元々、単独で耳にイヤホンが付かない悲しい耳なので(汗)これは使える!と思い購入しました。耳に引っ掛ける事で落ちづらく使いやすさはまずまずです。

激しいワークアウトには厳しいかも

Powerbeats Proレビュー

自宅でヨガ程度なら問題なくイヤホンが落ちて来ませんが、ジョギングの際には耳からずれるて来ました。満員電車の通勤の際なども乗る前にしっかりと耳に引っ掛ける必要があると思います。

正しい付け方をしていれば落ちてくる心配がない方も多いと思います。

音質はバランス良い

音質自体はもう少し低音が聴いているのかなと思いましたが、バランス良く聞き心地は悪くないです。Beatsは低音が効いてそうなイメージだったのですが(勝手な思い込みですが)ロックからJ-POP、ダンスミュージックまで幅広く聞けるバランスの良い音質です。

Powerbeats Proレビュー

テレワーク、通勤、通学におすすめ

個人的にはテレワーク状態でビデオ会議やウェビナーの際にはBeatsを使っています。一番は耳が疲れないのが理由です。また上記のケースが充電器にもなっていて連続再生約9時間。ケースに入れると24時間以上の再生が可能でケースに入れるだけで勝手に充電してくれます。

ケースの充電はLightningケーブルで行うのでiPhoneを持っている方には特に便利です。

ジムやジョギングなどハードなワークアウトをされる方には、Beats Flexという首から掛けるタイプのモデルもあるのでこちらがおすすめです。

続いてSONYのノイキャンイヤホンWF-1000XM3のご紹介です。

ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンWF-1000XM3

ノイキャンイヤホンWF-1000XM3レビュー

Beatsとの比較になるのですが、WF-1000XM3は耳に付けるタイプのイヤホンになっています。耳に引っ掛けるタイプでは無いので若干、使用用途が異なります。

流石、世界のSONYという事もあり質感はWF-1000XM3の方が高級感があります。イヤホンケースも傷つけるのが勿体のでカバーをして使用しています。

Beatsとの大きな違いは「ノイズキャンセリングイヤホン」という点です。

初めてノイキャンイヤホンを買ったのですが、その名の通りで外部の雑音は全て消えて音楽のみの世界に入り没頭出来ます。音楽好きな方、勉強中に音楽を聴いて集中したい方には確実にWF-1000XM3をおすすめします。

WF-1000XM3の音質

音質は低音、中音、高音も全てバランス良く伸びやかな音質です。元々、SONYのヘッドフォンを使っているので少し偏りがあるかも知れませんがとても音質が良く心地いい感じです。

またSony Headphones Connectアプリもあるので自分好みのカスタマイズも出来ます。こちらはiOS、Android対応なのでどなたでもご利用いただけます。

ノイキャンイヤホンWF-1000XM3レビュー

集中出来て、音楽に没頭出来る存在感

耳に付けるだけなのでワークアウトには向いていません。満員電車の通勤時も耳から落ちる確率は高いです。SONYも様々なシーンで利用できるようにヘッドフォンタイプ、インイヤータイプ、オープンイヤータイプの商品もあるので使い方に分けて購入する事をおすすめします。

ただノイキャンイヤホンを使うと他のイヤホンに戻れなくなりそうな位、クリアな音質で音楽に没頭出来るので是非試してみて欲しいイヤホンです。

もちろんソニーが販売しているウォークマン、ハイレゾにも対応しています。

ノイキャンイヤホンWF-1000XM3レビュー

J-POPも洋楽もクリアな音質

SONYのバランス良い音質は人気で音楽業界でもスタンダードになっています。LiSA × Uru from THE FIRST TAKEでもご紹介されていますので、ご購入の際の参考にしていただければと思います。

またケースの充電方法はType-Cになっていますのでこの点がBeatsと違います。

まとめ

使用用途で変わり、デザインの好き嫌いもあると思いますがどちらもお値段以上の音質です。他にもAppleのAirPods Proもありますので恐らくこの3種類で悩むと思います。Boseやゼンハイザーの少しお高めのイヤホンも気になると思いますが、新生活に向けて揃えるなら

BeatsPowerbeats Pro

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM3」

Apple AirPods Pro

上記の3択になると思います。

どれも耳の形状に合わせれる様にイヤーピースは付属しています。

とはいえ個人的には音楽を聴く用途と考えるとノイズキャンセリングイヤホンのSONYをおすすめしたいと思います。音楽に没頭出来るノイズの無い世界観は素晴らしいと思いました。

ワイヤレスイヤホンのご購入の参考にしていただければと思います。

※この記事は全て個人の感想です