【2022年最新版】人気の出前・デリバリー・宅配アプリ5選の特徴などご紹介
1月 11, 2022
時々「お腹すいたけど料理がめんどくさい」「買いに行くのも嫌」といった日はありませんか?
そんな時に是非利用したいのが、家に料理を届けてくれるデリバリーアプリですよね。
最近ではコロナウイルスの影響もあり、利用者が増えてきています。
そこで、今回は数多くのデリバリーアプリの中で「どのアプリが良いの?」「特徴は違うの?」を把握するために、今最も人気でオススメのデリバリーアプリを5つご紹介します。
もしもの時に備えて、是非参考になると嬉しいです。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)
デリバリーアプリと言ったら皆様が思い浮かべるのはUber Eatsではないでしょうか。
今では外を歩いているとUber Eatsの配達リュックを持ったスタッフを見かけない日がないほど人気となっていますよね。
まず初心者の方は抜群の知名度を持つUber Eatsを利用と覚えていただいて問題ないかと思います。
特徴としては、とにかく利用者が多いことです。
利用者が多い分、アプリは初心者にとってかなり分かりやすくなっており、面倒な説明などいらずに誰でも簡単に操作ができます。
「間違えて注文した」「お金関連が複雑でできなかった」などといったことは一切起こらないので、注文までスムーズに完結できます。
その上、需要が高いため配達スタッフが多くいます。
配達スタッフが不在で、休日は特にそもそも利用できないといったことが少ないのも他デリバリーアプリと比べると良い点です。
また、GPS機能を使っているため、配達スタッフが今何をしているのか・どこにいてどれくらいで到着するのかが正確に把握できるのも安心できる点です。
距離にもよりますが、最短で10分前後で届けてくれるのも便利ですよね。
Uber Eatsは専門の配達スタッフを持っておらず、近くに居た配達スタッフが料理をお店から利用者の家まで届けてくれるシステムをとっています。
いつ届くのか分からないなどの不安を感じなくて便利です。
料理は、さすが人気なUber Eatsなだけあって、大手から地元のお店まで幅広いジャンルから選ぶことができます。
最低利用料金などの設定もないので、例えばスタバ1杯だけや1人前からでも利用可能なのは嬉しいですよね。
URL:https://www.ubereats.com/jp
出前館
デリバリーアプリの中では古くからサービスを展開しているため、今回ご紹介する中では昔から聞いたことがあるって方も多いと思います。
配達可能地域の多さ、特典やキャンペーンの多さ、配達クオリティの良さなどがあげられます。
特徴としては、古くからサービスを展開している出前館ですので、日本全国で利用ができるほど配達可能地域が多いのが嬉しい点です。
他デリバリーアプリでは届かない地域でも、出前館なら届くといった地域があるかもしれませんので、一度諦めてしまった方でも是非出前館でチェックしてみてください。
また、最大級の店舗数を利用できるのが料理を選んでいて楽しい点ではありますが、お得な特典やキャンペーンが多いのも出前館の特徴の一つと言えます。
例えば半額セール・配達無料・サイドメニュー無料などなど、利用者にとっては魅力的なものが高頻度で開催されています。
利用者からの声では配達時間が「待ち時間」として表示されるのですが、これがかなり正確とも評判です。
しっかり基準を満たしたスタッフのみが配達を行っているからかもしれませんね。
料理は、先ほど記載した通り最大級の店舗数を持っています。
大手の店舗なら基本利用できるかと思われますが、どちらかというと料理がメインのため、Uber Eatsなどと比較するとデザートなどは少ない印象です。
menu
つい最近になって、このmenuがコラボしているワンピースのCMや広告を見るなあって方も多いのではないでしょうか。
東京23区を中心に配達可能地域をどんどん拡大していっている、今話題の勢いのある若いデリバリーアプリです。
特徴としては、美食家にとっては嬉しすぎる料理のジャンルです。
このmenuでは、他デリバリーアプリでは配達できないような地元の個人店など、知る人ぞ知るお店が唯一利用できます場合があります。
もちろん今現在配達可能地域が拡大しているので、大手のお店も徐々に増えています。
しかし、それ以上に美食家が行列に並んでも食べたいといったお店の料理までも利用可能で、menuが「至高の銘店」と特集しているくらい力が入っているようです。
ここでしか利用できないお店もあるので、気になる美食家の方は併用して利用するのも良いかと思います。
Wolt (ウォルト)
フィンランド発の地元から愛されることを目指しているデリバリーアプリです。
デリバリーアプリの中では、安心安全のサポート制度や配送料が99円と安すぎるので、個人的には最もオススメです。
特徴としては、なんといっても利用していて一切不安がない点です。
Woltではサポート制度として、チャット機能が利用できます。
このチャット機能によって、何かあった際や小さなことでも何でも相談ができるので安心できます。
さらに、配達スタッフはチャット機能では全員とても親切な方しかいない上に、驚くことに1分以内に返信がきます。
迅速かつ丁寧な対応のため、利用者の中ではWoltは「神対応」と呼ばれるほどです。
恐らく、Woltは配達スタッフの全員が適正テストを受けて合格した人のみを採用しており、1分以内に返信すると公式でも力を入れているからなのかもしれませんね。
最近では配達スタッフとのトラブルなどのニュースをよく見ますが、Woltでは一切見かけません。
このような信頼できる点は利用者にとっては気持ちの良いものですよね。
また、配送料が最安で99円と他デリバリーアプリと比較しても圧倒的に安いのも特徴です。
料理は、地域に愛されるWoltを目指していることもあって個人店が多いことが特徴ですが、しっかりと大手も利用可能です。
foodpanda(フードパンダ)
渡辺直美さんとピンクの蛍光色のCMや広告で、foodpandaを知った方も多いのではないでしょうか。
私もその一人ですが、foodpandaは特にAI配車システムやクレームが少ない今話題のデリバリーアプリです。
特徴としては、foodpandaはAIの最適配車システムを使っているため、最短ルートで料理を届けてくれる点です。
このシステムによって、注文してから家に料理が届くまでの時間が短くなります。
「アツアツのまま食べたい」「早く食べたい」などといった場合にはこのfoodpandaのAIシステムはかなり優秀で便利です。
デリバリーアプリでは「届いたころには料理が冷めていた」なんて場面がほとんどなので、嬉しいですよね。
また、利用可能時間も他デリバリーアプリと比較すると長く、地域にもよりますが朝の8:00から夜の24:00までと、忙しい方にとってはメリットが多いのも特徴です。
他デリバリーアプリがやっていない時などにfoodpandaを使うとスマートですね。
料理は、地域密着型のお店だけではなく、大手のお店もしっかりカバーしていますが、他デリバリーアプリよりも遠いお店の注文も可能なので、選ぶ際料理の幅が広いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はデリバリーアプリを5つご紹介しましたが、それぞれで全く違う特徴がありました。
わざわざ外に出なくても料理を届けてくれるデリバリーアプリの普及によって忙しい方々には便利な世の中になりましたよね。
といっても、まだまだ普及しだしたばかりなので、今後はもっと便利になっていくと思います。
今から自分に合ったデリバリーアプリを見つけて、忙しくても便利にしっかり食べる楽しさを一緒に経験出来たら嬉しいです。
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