ジラフ、もうすぐ月間3億PVの「Peing-質問箱-」で、ついに匿名質問者を特定できる(かもしれない)機能を月額115円で提供開始
株式会社ジラフ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:麻生輝明)は、「Peing-質問箱-」のweb版に匿名ダイレクトメッセージ機能を実装いたしました。本機能は、通常の匿名質問とは異なり、質問箱を開設しているユーザーに対して、匿名のダイレクトメッセージ(DM)を送ることができます。
匿名のため、誰から送られてきたメッセージなのか開示されることはありませんが、話しているうちに相手が分かる可能性もあり、質問箱の匿名性を根底から覆しうる新機能となっております。
本機能の利用には月額利用料500円(リリースキャンペーン期間中は115円)が発生いたします。ただし、匿名DMの受信者と匿名DMの初回送信に限り、無料で利用することができます。課金は匿名DMの送信者が初回メッセージに対する返信内容を閲覧する場合や、チャットの継続を希望する場合に必要となります。課金後は利用期間内に、誰とでも制限なくDMの送受信を行うことができます。
なお、本機能は18歳未満の方は使用できません。
質問箱|https://peing.net/
「匿名ダイレクトメッセージ」の特徴
これまでの質問箱は、その匿名性から誰もが気軽に質問を送れることで、コミュニケーションの一歩目を簡単にしてきました。
今回の新機能は返信内容がタイムラインへ投稿されず、クローズドに1対1の会話ができるため、強みである匿名性をきっかけに、二歩目、三歩目の会話へつながり、ユーザー間の新たなコミュニケーションをつくる機能です。
期間限定「115円(良いご縁)キャンペーン」の詳細
本機能は、本日から2019年8月31日(土)23:59までに課金を開始すると、初回月額利用料115円(税込)で利用可能になります。キャンペーン終了後は月額利用料500円(税込)が発生いたします。
https://peing.net/ja/landing_pages/8
「Peing-質問箱-」サービスの概要
「Peing-質問箱-」はTwitterやInstagram、Weibo等のSNS上で利用できる匿名質問サービスです。その特性上、個人利用だけでなく、芸能人や政治家のオフィシャルアカウントや企業アカウントまで幅広く利用されています。
2017年11月に日本でサービスをリリースして間もなく、国内最大級の巨大サービスへと急成長を遂げ、2019年6月時点でMAU2,000万人を超えました。
海外展開においては、サイトの多言語化、Weiboとの連携、Instagramログイン、カカオトークログインの実装などを行いました。海外での利用者数増加は、全体の月間利用者数の成長にも大きく貢献しています。
■株式会社ジラフ
URL:https://jiraffe.co.jp
▼サービス
『ヒカカク!』URL:https://hikakaku.com/
『最安修理ドットコム』URL:https://saiyasu-syuuri.com/
『スママ』URL:https://smama.jp/
『Peing -質問箱-』URL:https://peing.net/
『magi』URL:https://magi.camp/