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シーズ・リンク、パロニムの触れる動画技術を活用した、採用向けHRテクノロジー「riclink(リクリンク)」をリリース

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企業の採用にデジマ戦略を実現させるテクノロジー支援

「採用動画専用ページ制作×既存ページ登録×触れる動画設定」を組み合わせたマネジメントツールで、媒体・イベント施策と連携したエントリー数の向上から、候補者にクローズド配信でのグリップ率向上などを支援

株式会社シーズ・リンク(本社:東京都新宿区、代表:澤田裕樹)は、パロニム株式会社(本社:東京都港区、代表:小林道生)の触れる動画技術を活用した、採用向けHRテクノロジー「riclink(リクリンク)」をリリース

企業の採用にデジマ戦略を実現させるテクノロジー支援

「採用動画専用ページ制作×既存ページ登録×触れる動画設定」を組み合わせたマネジメントツールで、媒体・イベント施策と連携したエントリー数の向上から、候補者にクローズド配信でのグリップ率向上などを支援

riclink (リクリンク)

人事にデジタルマーケティングを注入する“触って魅力を知れる採用動画“

riclinkは、採用動画に最適なWEBコンテンツを組み込んで、「候補者の訴求と疑問解決」を実現する
採用向けデジタルコンテンツマネジメントツールです。
働き方と選択肢が自由になった現代では、抽象的かつ汎用的な採用サイトやコンセプト動画での採用が難しくなってきています。
また、面接頼りでの属人的な採用手法にも課題を抱える企業が増えてきております。
新卒・中途・派遣・バイト・総合職・専門職・事務職など、あらゆるポジションとシーンに特化した採用PRが必要であり、各々訴求となりうるインタラクティブ採用動画でプロモーションをかけることで、媒体・リファラル・エージェントなどからのエントリー率向上、エントリー後から内定受諾までのグリップ率向上が実現可能となります。

riclink (リクリンク)

本当に伝えるべき内容は膨大なコンテンツとして埋もれており、“検索されるだろう”に頼らない

競合に採用市場で勝つために、採用コンテンツを強化してプロモーションすることは必然となりました。
また多岐に渡る事業(事業部)やプロジェクトが存在している為、魅力を伝えるには幾つものコンテンツを用意し、あらゆる訴求に応えるPR活動をする必要があります。
しかし、そういったコンテンツの増幅が本当に伝えるべき魅力が埋もれ、候補者に伝わりきらず他社に内定受諾をとられるという事態が多く見られます。
その反面、魅力的な採用コンテンツを用意する敷居が高く、十分な魅力を伝えられずに面接頼みでの戦略となり、オファー後にお断りをされる企業の声も多く聞かれるようになりました。
riclinkでは、既存サイトの登録や動画リンク専用ページを制作して、動画に組み込んで配信することが可能となります。
それにより、テーマ(訴求)ごとの動画から知って欲しいページを配布できる為、「エントリー前・エントリー後・オファー後・職種やポジションや目的別」など、あらゆるシーンでの動画に必要な採用サイトを組み込んでPRすることが可能となります。

riclink (リクリンク)
riclink (リクリンク)
riclink (リクリンク)
riclink (リクリンク)

人事でも使える簡単なマネジメントツールと多彩なパートナー企業

社内・社外のデザイン部門や特殊な知識や技術を持たないと運用できないサービスでは、施策を打つスピードが遅れ、運用にも負荷がかかります。
また、触れる採用動画というこれまでのテーマとは異なった企画になると、それに長けている制作会社でないと成果に繋がらないことが予測されます。
簡単に制作できるテンプレートから分かりやすくタグ付け可能な動画エディターなど、技術がない人事でも活用できるマネジメントツールとなっています。
動画制作では、触れる動画制作で知見を積んでいるオフィシャルパートナーも連携しており、クライアントのニーズに合わせた制作パートナーをご紹介することも可能となっております。

※パロニム社のインタラクティブ動画技術に関して
次世代型インタラクティブ動画技術[TIG/ティグ]は、面倒な文字入力なく、画面に触るだけで瞬時に情報を入手でき、ストックまで可能とした、利便性が非常に高いインタラクティブ動画技術です。

※本サービスに関する詳細は、以下のURLよりご覧いただけます。
https://www.riclink.jp/
※riclinkオフィシャル制作パートナーはこちら
https://www.interactive-movie.jp/

■株式会社シーズ・リンク
URL:https://www.cs-link.jp/
■パロニム株式会社
URL:https://www.paronym.jp/

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