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社内の情報共有ツール「Qast」が正式版リリース。β版で既に200社以上が導入

any株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田 和史 以下、any)は4月16日、社内の情報共有ツール「Qast(キャスト)」(https://qast.jp/)が正式版をリリースした事をお知らせ致します。

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Qastとは

~社内の知恵袋~
Q&A形式とwiki(メモ)形式で、社内のナレッジを一箇所に蓄積できる情報共有ツール。
これまで属人化していた情報が集約され、いつでも検索可能な状態になります。

Qastが解決する課題

・新入社員が入る度に何度も同じ質問が発生。回答者の大きな負担に…
・チャットツールを使っているが情報が流れてしまい、必要な時に探せない
・既存の情報共有ツールでは、一部の人しか情報発信しない
・入社歴によって、知識やノウハウに差がありすぎる
・業務マニュアルが現場の運用に追いついていない etc…

独自の仕組み

①Slackシームレス連携(詳細:https://qast.jp/archives/1126
Slack上での投稿に対して特定の絵文字を押すと、それがQastに投稿されます。
日々のコミュニケーションの中で発生するナレッジを、他ツールに書き直すことなく蓄積できます。

匿名で質問

Q&Aにおいて、投稿者名を開示せずに質問ができます。
利用人数が大規模になっても質問のハードルを下げることにつながります。

スコアで貢献を可視化

投稿数、反応の数などによってスコアが付与され、ランキング形式で表示できます。
社内の情報共有において、「誰が、どれぐらい貢献しているか」が可視化されます。

正式版でリリースされた新機能

この度、正式版リリースに伴って、フォルダ機能をリリース致しました。
これまではタグで分類を行うことができましたが、タグに加えてフォルダ(階層式)ごとに整理できるため、検索ワードが明確になっていなくても、受動的に情報を閲覧することができます。

新機能についての詳細:https://qast.jp/archives/3456

既に200社以上が導入

2018年7月にβ版をリリースしたQastは、既に200社以上で導入されています。
リリース初期はIT業界を中心に利用され、現在では会計事務所や物流の現場、教育機関など幅広い業態で利用されています。

■any株式会社
URL:http://anyinc.jp/
■関連メディア
URL:https://knowledge-hack.jp/

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