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チャットボットを秘書に。東大卒元オービックIT研究室長が開発。秘書BOT付きプロジェクト管理ツール「Hignull(ヒグヌル)」をリリース

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チャットボットを秘書にするプロジェクト管理ツール

TinyBetter株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:樋口 昭太郎)は、秘書BOT付きでプロジェクト管理が円滑に行える新サービス「ヒグヌル」を2019年4月17日より提供開始いたします。

新サービス概要

Hignull(ヒグヌル)はチャットボットを秘書として活用し、「全てのオフィスワーカーに秘書を」を標榜するプロジェクト管理ツールです。
ビジネスのスピードが速くなっていく中、より短時間で多くのタスクをこなすことが求められています。大量に降りかかるタスクを的確に優先順位を決めて、進捗を管理し、忘れることなくリマインドしたい。これを秘書に手伝ってほしいという思いからHignull(ヒグヌル)を開発しました。
現実に秘書を雇うと高額となりますが、チャットボットを秘書として見立て、自分に合った設定をする事で、秘書BOTが自分の秘書のように仕事のリマインドを行い、会話形式でタスク登録や進捗変更をすることが出来きます。その結果、リアルタイムで正しいデータが登録され、生産性も向上すると考えました。

新サービスの特徴

1.秘書BOT連動型サービス
チャットボットを秘書として見立てて、会話形式でやり取りすることでタスクの登録が完了します。
他にも進捗を変更したり、期日でリマインドしたり、他のメンバーにタスクを依頼して、そのメンバーのチャッ トボットで通知を行ったり、様々なシーンで秘書BOTが活躍します。
メールなどは埋もれてしまい、気付いたら忘れてたということが無いように、チャットボットがパーソナルな秘書のように仕事を管理してくれます。

2.豊富な機能(かんばん、コメント機能、ガントチャート、スクラムetc)
タスク管理に必要な機能を網羅しております。
・かんばん表示
・タスク一覧表示(明細ごと)
・コメント機能(タスクごとにコメント管理する機能)
・ガントチャート機能
・スクラム機能(カレンダーを見ながらタスクを分配する)
・親タスク子タスク孫タスクの管理
これからの機能が秘書BOTと連動していきます。

3.管理機能(権限管理、ダッシュボード)
管理者が一目見てプロジェクトの進捗推移や個人ごとの負荷が分かるような管理画面がございます。チームの負荷分散を行う場合の指標に役立ちます。
またプロジェクトごとにユーザーの権限管理が行えます。

今後の展開(社長コメント)

今月で平成も終わります。ITという視点から平成を振り返るとWindows、インターネット、スマートフォン、Saasと今となっては無くてはならないものが産まれてきました。新しく令和いう時代を迎えるにあたってNULL(※プログラムでデータが何も無いという意味)ベースで、これからの時代のオフィスツールはどうあるべきか考えてみました。今までのシステムはどれも「システム」⇔「使う人」という形です。ChatBot、AI、IoT、スマートスピーカーなどの最新のテクノロジーを活用した時の最適なサービスの形というのはきっと今提供されているサービスと異なるものになるでしょう。

Hignullでは「システム」⇔「秘書BOT」⇔「使う人」という新しいデザインのサービスを提供したいと考えています。いつになるかはわかりませんが何年か後には「秘書BOTがAIで私たちの仕事を手伝ってくれる」というようになっていくのではと考えています。
Hignullは「秘書がついているオフィスツール」になります。今回のリリースではプロジェクト管理機能のみでAI機能もついていない形でのリリースとなりますが、今後オフィスの様々な業務を改善できるサービスをリリース予定です。

■TinyBetter株式会社
URL:https://www.hignull.com/
■Hignull(ヒグヌル)
URL:https://www.hignull.com

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