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株式会社アイセイ、2021年度版「コンタクトレンズの正しい使用方法」コンテンツによる啓発活動を実施

コンタクトレンズの卸販売業の株式会社アイセイ(本社:大阪市東淀川区 代表取締役社長 五島良平 以下、当社)は2017年度より実施している「コンタクトレンズの正しい使用を促進する啓発活動」として、9月10日より「アイセイせんせー アイの特別授業」のコンテンツを公開いたします。
今回のコンテンツを通じて、当社は高度管理医療機器であるコンタクトレンズの正しい使い方ついて、啓発活動を継続実施することで、お客様に安心・安全に使用いただき、コンタクトレンズをより楽しんでいただける環境を整えてまいります。

株式会社アイセイ2021年度版「コンタクトレンズの正しい使用方法」
#アイセイせんせー予想大会

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背景、経緯

今ではファッションアイテムの1つとして親しまれるカラーコンタクトレンズ(以下、カラコン)が購入できるようになった当初は、眼科受診、装用指導を受けないまま購入ができていたことから、誤った装着方法や低品質製品による目のトラブルが多くみられていました。
その状況を鑑み、低品質のカラコンの規制だけでなく、正しいカラコンの使い方の指針として、2009年11月4日にカラコンは医療品医療機器法(旧薬事法)で、「高度管理医療機器」として認定されました。
以降は高度管理医療機器の販売業許可を取得した事業者からしか購入できなくなり、商品は医療機器承認番号を取得したメーカーの製品だけが市場で販売できるようになりました。

このような社会状況下で、主力商品である「Ever Color 1day(エバーカラーワンデー)」をはじめとし、多数のカラコンをご提供する企業である当社はお客様にカラコンを当たり前に、正しく使用し、楽しんでいただくために日々企業活動を行っております。
そして、企業の社会的責任として、2018年より、「高度管理医療機器」であるコンタクトレンズを正しく使っていただくため、取扱い方法や眼科の定期検査の推進など、適切な情報を発信することを中心に、お客様が安心・安全に商品を使用し、より長くカラコンライフを楽しんでもらうための啓発活動を継続してまいりました。

本年は、まだ「正しいカラコンの使い方」は理解が十分でないと考え、もっと世の中に発信力があるメッセージを創造し、お客様や今までの啓発活動では認知いただけない方々にも興味を持っていただけるよう、「コンタクトレンズを正しく使うことが楽しくなる」をテーマとした啓発活動を行ってまいります。
おしゃれやメイクに興味を持ちはじめるコンタクトレンズユーザーを中心とした内容である「アイセイせんせー アイの特別授業」をTwitterと特設サイトにアップいたします。
今までの啓発活動とはまた違ったアプローチ方法であるバラエティ感を盛り込むことで、すでにコンタクトレンズを使用されている方々や初めてコンタクトレンズを装着される方々にも受け入れていただけるコンテンツです。
当社は今回の啓発活動を通し、さらに多くのお客様へ正しいコンタクトレンズの知識をご理解いただき、安心・安全にカラコンを使用していただける環境を推進することで、カラコン業界の健全な発展にも寄与していきたいと考えております。

コンタクトレンズ啓発活動「アイセイせんせー アイの特別授業」

9月10日コンタクトレンズの日からTwitterにて活動を開始いたします。
有名声優E氏によるアイセイせんせーの胸キュンボイスとともに、コンタクトレンズの正しい知識や扱い方を学べる仕様となっており、まるで恋愛シュミレーションゲームをしているかのような体験をすることができます。
また8月16日から「夢企画」として、Twitter上でイラスト投稿キャンペーンを行っており、審査で選ばれたイラストには有名声優E氏の撮りおろしアフレコをつけ、アニメーション化いたします。

株式会社アイセイ アイの特別授業 開講準備8月16日(月)より開始

 
「#アイセイせんせー予想大会」では先生の姿を予想するイラスト大募集
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000018275.html

特設サイト

https://www.aiseis.jp/aiseis_teacher/

「アイセイせんせー アイの特別授業」公式Twitterアカウント

https://twitter.com/aisei_teacher
※本啓発活動をティザーキャンペーンも実施しており、ご担当いただきます声優の方を含め動画の詳細内容については9月10日(金)に発表予定のプレスリリースおよび「アイセイせんせー アイの特別授業」サイトにて情報開示予定です。

関連リンク

株式会社アイセイ
株式会社アイセイ2021年度版「コンタクトレンズの正しい使用方法」コンテンツによる啓発活動を実施

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