ジオコードが「Web広告トレンドレポート2024年1月号」を公開
Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区、代表取締役:原口大輔、証券コード:7357)は、Web広告に関する最新動向を日々調査・研究していますが、それらをまとめた「Web広告トレンドレポート2024年1月号」を公開いたしました。
今回の「Web広告トレンドレポート2024年1月号」では、主に以下についてレポートしています。
●2023年12月のWeb広告アップデート情報
・Yahoo!広告がYahoo!検索連動型ショッピング広告の提供開始を発表
└「コマース検索」の位置に自社の商品情報を掲載することが可能に
・LINE広告の配信面に公式アカウントのトークルームが追加
└ 企業のマーケティング効果の最大化に期待
・小学館が美容感度の高いユーザー向け広告配信サービスをリリース
└ 商材への理解をさらに深めるきっかけをもたらす効果に期待
・radikoがデジタル音声広告を紹介するビジネスサイト「radiko for business」を開設
└ リスナーの行動を喚起しやすく、商品やサービスのブランド確立にも
・マイクロアドのDSP「UNIVERSE」でTikTok for Businessの広告配信プラットフォーム「Pangle」への広告配信が可能に
└ モバイルアプリにおける動画リワードやバナー広告が中心の広告枠が増える見込み
・TikTok for Businessが広告パフォーマンスの高度標準化プログラム「TikTok Quest」をリリース(※重要トピック)
└ 次のステップとなる広告の最適化や、運用内容の拡大フェーズへ発展していくための土台を固めへ
・ニールセン デジタルが「Tops of 2023: Digital in Japan」を発表(※重要トピック)
└ 2023年の国内におけるインターネットサービス利用ランキング、利用時間が圧倒的に長いのは…
●Web広告トレンドレポートをダウンロードすると?
・マーケティングに関する最新情報が一目で分かる
・最新情報の中で重要なポイントをピックアップできる
・Web広告運用の改善事例を学べる
●こんな方にオススメ
・Webサイト集客を加速していきたいと考えている方
・Webサイト集客のレベルを知りたい方
・Webマーケティングの情報収集をしている方
▼「Web広告トレンドレポート2024年1月号」のダウンロードは以下URLから
https://www.geo-code.co.jp/ads/mag/download/9838/
関連情報