Urth株式会社【2023年7月版】「メタバースカオスマップ」を公開
株式会社Urthは2023年1月に公開した「メタバースカオスマップ」を約半年ぶりに更新
株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下「Urth」)は、【2023年7月版】「メタバースカオスマップ」を無料公開いたしました。
2023年1月に公開したメタバースカオスマップでは、大きな反響がありました。
今回は、【2023年1月版】「メタバースカオスマップ」をご覧いただいた皆様からのご意見/ご指摘や、2023年1月からの6ヶ月間でのメタバース市場の変化を踏まえアップデートしています。
【カオスマップのダウンロードはこちらから(無料)】
https://u-rth.com/services/v-air/shop/chaosmap202307/
【2023年7月版】「メタバースカオスマップ」 前版からの更新内容
「提供サービス」セグメントにて大きな変化があります。
特に、「Web型」と「Game」の2カテゴリーで新規サービスの参入が多々見られました。
(前版のカオスマップはこちらよりご覧いただけます)
https://u-rth.com/services/v-air/shop/chaousmap202301/
メタバース体験の障壁を解消するための手段として期待
ビジネスシーンでの利用を中心に、「Web型メタバース」を活用する企業•個人が拡大しています。Web型メタバースとは、Webブラウザからデバイスの制限なくアクセスが可能なメタバースです。
デバイスの制限がなく、メタバースを気軽に体験してもらえるため、自社商品の訴求などの特定の事業目的を叶えるための手段として、活用が進んでいます。
この流れに伴い、Web型メタバースのサービス数も増加しています。
メタバースでクリエイターが収益を得る環境が注目を集める
RobloxやFortniteなどにおいて、制作者がゲーム内のアイテムの売買で収益を得ることができる環境は既にありました。2023年初頭から一般層に認知され、さらに注目されるようになってきています。
Fortniteでは2023年3月に広告による収益化がオープン化され、YouTube のようにクリエイターが収益を得ることのできる環境整備は着実に進んでいます。今後、その他ゲームでも同様の動きがあると見込まれます。実際に、16歳の高校生がRobloxでゲームを1つ公開し、累計で約250万円を得た事例もあり、これからさらに参入者が増えていくことが考えられます。
Urth提供サービス「V-air」について
V-airは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。
■V-airが選ばれる3つのポイント
・アプリのダウンロードや会員登録は不要!ユーザー流入を促しやすい仕組み。
・動線設計に優れた建築デザイナーが設計!空間ではなくコンテンツに注目する体験づくり。
・柔軟にコンテンツ変更や数値管理が可能!集客や効果測定に役立つ管理画面の提供。
▼詳細はこちらからご覧ください。
https://u-rth.com/services/v-air/shop/
関連情報
●Urth株式会社
●【2023年7月版】「メタバースカオスマップ」を公開|Urth株式会社
カオスマップ,メタバースUrth株式会社,WEB3,カオスマップ,メタバース,メタバースカオスマップ
Posted by テックピックス運営事務局
関連記事

コネクト、マッチングアプリカオスマップ2022年版を公開
いきなりデート、審査制に原点回帰で出会いをアップデート 「あとは、会うだけ」をコ ...

アイスマイリー、AIポータルメディア「AIsmiley」、画像認識AIカオスマップ2021年秋最新版を公開
370以上の画像認識AIソリューションを徹底比較できます 人工知能を搭載したサー ...

FruitBasket、「退職代行サービスカオスマップ2020年」を公開!
国内退職代行業者を完全網羅!サービスの特徴別にわかりやすく分類 日本最大級の退職 ...

【2023年最新版】適職診断/自己分析ツール カオスマップ WEBメディア「就活の教科書」が公開
業界最大108サービスを網羅 新卒学生向けの就活情報サイト「就活の教科書」は、適 ...

【日本初】日本金融業界の未来図となるのか アメリカ住宅ローンテック業界カオスマップを公表
iYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:窪田光洋、以下「iYell」 ...