新型コロナ後のラジオを聴く機会が増えた人は35.5% ラジオ聴取にぴったりのワイヤレスイヤホンをご紹介!
リモートワークが推奨されてから約2年が経とうとしており、自宅での作業環境を整えて効率が高まった方もいると思います。通勤時間を短縮できるメリットがありますが、仕事中に会話が少なく、集中力が下がってしまうというデメリットもあります。集中力を高めるために好きな音楽をBGMにするとついそちらに耳がいってしまい逆効果になることも。別の方法として最近ではラジオをBGMとして聞く方が増えているそうです。ジャストシステムの調査によると、新型コロナウイルスの流行後、ラジオを聴く機会が「増えた」と答えた人が35.9%増加したという結果が出ました。
※1 Marketing Research Camp https://marketing-rc.com/report/report-monthly-20200701.html
またラジオを聴く人の約6割は、「スマートフォン」で聴いているという結果もあり、今後もラジオを聴く人が増加すると予想されます。人に会えないからこそ聞きたくなる「他者の声」。できるだけクリアに、耳に負担なく聴くためにもノイズキャンセリング機能があり、フィット感抜群の「GLIDiC TW-6100、TW-9000」がおすすめです。まだラジオを聴いたことがない方も今回を機にワイヤレスイヤホンを使って聴いてみてはいかがでしょうか?
GLIDiC TW-6100
参考価格:9,790円(税込)
https://glidic.jp/tw-6100/
TW-6100の特長
・低遅延モードにより、ラジオやゲーム、動画の快適な視聴が可能
・高度なHybrid ANCが生み出す静寂により、上質な音体験が可能に
・カナルワークス監修の独自のイヤホン形状により快適なフィット感を実現
・周囲の音を取り込める外音取り込み機能により、イヤホンをしたまま会話が可能
・ノイズリダクションと通話用マイクを左右各2個搭載し、クリアな音声通話を実現
・スマホでイヤホンを探す「Tile(タイル)」機能を搭載
・わずか10分間の充電で、約2.5時間再生可能な「Fast Charge (急速充電)」を実現
・イヤホンは水で洗い流せるIPX5の防水性能
・ケースとイヤホンは除菌シートで拭き取り可能
GLIDiC TW-9000
参考価格:19,800円(税込)
https://glidic.jp/tw-9000/
TW-9000の特長
・カナルワークス監修の独自のイヤホン形状とSMP iFit®を採用したオリジナルイヤーピースにより極上のフィット感を実現
・Knowles社製の高品質マイクを左右各2個搭載し、通話の音質が向上
・Hybrid ANC機能搭載により、周囲の音を取り除き、聞きたい音だけをより深く楽しめる
・周囲の音を取り込める外音取り込み機能により、イヤホンをしたまま会話が可能
・わずか10分間の充電で、約3時間再生可能な「Fast Charge(急速充電)」を実現
・1回の充電で約12時間使用可能なバッテリーを搭載し、ワイヤレス充電「Qi」に対応※2
・低遅延で高音質なaptX™ Adaptiveに対応
・GLIDiC史上最大の11mmドライバーを搭載し高音質を実現
・イヤホンは雨や水に強いIPX4の防水性能