【日本製】パレ・フタバ、【夏マスクの決定版】We’ll よりひんやり涼しい多機能マスク発売
暑さや蒸れを緩和しながら、UVカットもできる第3世代マスクが登場!
マスク特化型ライフスタイルブランドWe’ll(ウィール)を運営するパレ・フタバ株式会社 (本社:大阪府吹田市 )は、これからの時期にうれしい夏でも快適なマスク「ダブルレイヤー ECO+タイプ」を発売しました。
暑さ、息苦しさ、UVなど夏のトラブルを抑えながら、抜群のフィット感を実現。肌にストレスを与えない生地で、夏でもずっと着けていたくなる快適なマスクが誕生しました。
夏に着けるマスクのトラブルとは?
コロナ感染第4波の到来もあり、日ごろからマスクを着ける生活はこれからもまだまだ続くことが予想されます。
しかし、これからの暑い時期にマスクを着用することは、さまざまな悩みがつきものです。
株式会社プラネットが2020年の7月と2021年の4月に行った〈マスクに関する意識調査〉によると、マスクに関する上位の悩みは、
・暑さ・蒸れ
・息苦しさ
・メガネの曇り
の3つであると発表されています。
このうち昨年の7月になった調査のTOP2である、暑さ・蒸れ、と息苦しさが、夏に強く感じる共通の悩みであることがわかりました。
日用品流通の情報基盤を運営するプラネット
出典:株式会社プラネット 意識調査『Fromプラネット』
しかし、
「コロナ禍が収束しない中で、薄手のマスクを着けることには不安がある」
「マスクを着けて蒸れるのは嫌だけど、ウイルス対策はしっかりしたい」
などの、夏マスクに対する悩みがある方も多いのではないでしょうか。
そして、夏の強い日差しは肌にダメージを与える紫外線も多いことから、夏用マスクで紫外線対策も兼用できることが望まれます。
そこで、マスク特化型ライフスタイルブランドWe’ll(ウィール)では、
・暑さ
・蒸れ
・息苦しさ
・ウイルス対策
・UV対策
これら全てのお悩みに応えられる「ダブルレイヤー ECO+タイプ」を発売しました。
【商品ページ】
We’ll ダブルレイヤー ECO+
https://bit.ly/3nC62G6
つまり、これからの暑い季節を迎えても、ダブルレイヤー ECO+を着けることで「夏マスクの課題」の全てを解決できる可能性があるのです。
夏でも快適な理由① 着けた瞬間感じる冷たさ(接触冷感)
ダブルレイヤー ECO+タイプでは、マスクを着けたときの暑さを軽減するため、生地にキュプラ (ベンベルグ※)という、触れるとひんやりとする素材を採用しています。
このキュプラという素材は、繊維の中に水分を含んでいることが特徴です。
肌表面の熱を水分へと移し、瞬間的にその暑さを外へと逃すため、蒸し暑い夏でもひんやりと感じる効果があります。
実際にポリエステルやコットンなどの生地と比較しても、キュプラは放熱性に優れていることがわかります。
※ベンベルグ=旭化成(株)の登録商標で、一般繊維名はキュプラ(Cupro)です。ECO +はベンベルグを使用。
放熱性(DHL/肌面)
(引用元:https://www.asahi-kasei.co.jp/fibers/bemberg/bemberg-world/feature.html )
夏でも快適な理由② ムレない秘密は「生地が呼吸をしている」から
(引用元:https://www.asahi-kasei.co.jp/fibers/bemberg/bemberg-world/feature.html )
キュプラは別名「肌とともに呼吸する生地」と言われており、目には見えない極めて小さな水分の通り道から、素早く湿気を吸い取って外に逃がすという特性があります。
湿度はマスクを着け続けている間、ずっと発生するものです。
だからこそ快適な着け心地が長く続くように、ダブルレイヤーECO+では、空気中の湿気を吸って放出するキュプラを取り入れました。
通常キュプラは上質なコートやジャケットの裏地にも使用されており、着心地のいい高級素材としても使われています。
人の体からは、1日600ml(コップ4杯分)の汗が気体として放出されているため、キュプラを使用することで湿気がこもりにくく、蒸れやベタつきを抑えた生地を実現しています。
夏でも快適な理由③ マスクの常識を覆す息のしやすさ
「ダブルレイヤー ECO+タイプ」のマスクは、息苦しさを感じにくい作りになっています。
その秘密は、センターに入った可変式のノーズワイヤー。
激しい呼吸をしても口に張り付かないため、マスクトラブルの一つである呼吸のしにくさが気になりません。
「マスクをすると息苦しいから外したくなる」という方でも、自然な呼吸が続く仕様になっています。
キュプラ素材の冷感性と、息がしやすいつくりによって、夏でも熱を抑えた呼吸を続けることができます。
夏でも快適な理由④ ウイルス飛沫を99%ブロックできる安全性
ダブルレイヤー ECO+タイプの大きな特徴の一つは、不織布フィルターを裏地に挿入できるという部分です。
中に挿入するフィルターは、PFE基準の検査(※1)で、ウイルス飛沫を99%カットするフィルター性能が確認されています。
We’llマスクの抜群のフィット性に加え、ダブルレイヤーECO+ではフィルターを挿入することでさらに効果的なウイルス対策ができるようになりました。
また、不織布フィルターメーカーとの独自開発で誕生したこのフィルターは、裏地にシワを作ることなく収まるため、マスクのフィット性を損ないません。
使い捨てフィルターは新しいものを挿し込むだけでOK。
マスクも50回まで洗濯できる耐久性が認められているため、手軽に、そして長く使い続けられるのが魅力です。
生地の組成はキュプラに加えて、リサイクルポリエステルとリサイクルポリウレタンという、環境にも優しい素材を使用しています。
このように、We’llはマスクを着けた人にはもちろん、環境に対しても心地よい循環の創造を目指しています。
使い捨てマスクを繰り返し使用できるマスクにシフトチェンジしていく活動など、環境への取り組みについては、サステナブルへの取り組みについて(※2)の記事をご覧ください。
※1 PFE(Particle Filtration Efficiency)とは「微粒子ろ過効率」のことで、約0.1㎛(マイクロメートル)サイズの粒子をどれくらいろ過(捕集)できたのかを表しています。「PFE99%」という表記であれば、約0.1㎛サイズの粒子を99%ろ過することを指します。 ※1㎛(マイクロメートル)=1mmの1000分の1の長さ(大きさ)
※2 We’ll MAGAZINE 「サステナブルへの取り組みについて」
https://we-ll-mask.com/blogs/well-magazine/%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
夏でも快適な理由⑤ UVカット機能で肌を守る
そして、夏マスクとして見逃せない機能が紫外線のカットです。
カケンテストセンターという第三者機関による検査を行った結果、紫外線遮断率が97%以上、UPF50相当(※)の紫外線をカットできるということがわかりました。
UPF50相当のUV対策を防御時間に置き換えると、これは17時間にも相当します。
つまり、その間ずっと紫外線からお肌を守ってくれるという効果があります。
紫外線をカットしてくれる秘密は、使用素材の一つであるポリエステル繊維の特性によるものです。
ポリエステルには光(可視光線)を透過しづらく、紫外線を遮蔽する効果が認められています。
ポリエステル繊維はスポーツウェアなど、スポーツシーンでも採用されているという実例もあるほど、効果が見込める生地として使用されています。
※UPF(Ultraviolet protection Factor)とは、紫外線対策先進国であるオーストラリア・ニュージーランド発祥の指標であり、繊維における紫外線カットの評価基準。UPF15以上で、防御効果があり、UPF50+が最高値。
夏マスクのお悩みはこれ一枚でOK
今まで暑い日が続く時期は、マスクを着用することに抵抗がある人も多かったのではないでしょうか。
そんなお悩みを解決すべく、ダブルレイヤーECO+では、接触冷感、息のしやすさ、UVカットなど、多くの機能で心地よいマスク生活をご提案します。
繰り返し使用できるマスクを選択することは、サステナブルへの取り組みにもつながります。
ぜひこれからの季節に、人と環境に心地さをお届けできる、気持ちのいい夏マスクを選んでみてはいかがでしょうか。
Comfit MASK ダブルレイヤー ECO + 詳細
商品概要
◯Comfit MASK ダブルレイヤー ECO+
https://bit.ly/3nC62G6
1枚 2,420円(税込) フィルター1枚付き
◯マスク用インナーフィルター (30枚入り)
https://bit.ly/3amdt0q
1箱770円(税込)
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