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AI先生「atama+」中高生向け英語教材に英単語、英文読解、音声を拡充

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導入教室数は1800以上に

atama plus(本社:東京都品川区、代表取締役:稲田 大輔、以下「atama plus」)は、AI先生「atama+」の中高生向け英語教科の教材を拡充し、英文法・語法に加えて、新たに英単語、英文読解、音声に対応しました。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴うオンライン授業の需要増加などの影響により、5月22日時点のatama+導入教室は、全国の塾・予備校1800教室以上となりました。

atama plus株式会社

グローバル化が急速に進む社会において、日本の教育は英語4技能(読む、書く、話す、聞く)を身につけることを重視する方向に変化しています。これまでもatama+は、英語4技能を習得する土台となる英文法・語法教材を2017年3月より提供してまいりました。

この度、生徒および塾・予備校の方からの要望を受けて英語教材を拡充し、新たに英単語、英文読解、音声に対応しました。

①「英単語」/ 中学英語・高校英語

学校の定期テストや大学入学共通テストの対策として、英単語教材を追加しました。生徒はスマートフォンのアプリ「atama+ HOME」で英単語トレーニングを行い、覚えた単語をatama+でテストするサイクルを繰り返すことで、英単語を定着させることができます。また、英単語テストでは自身で該当する答えを入力し、検索候補の中から正解を選ぶ「検索回答方式(特許出願中)」を採用し、頻出順や生徒一人ひとりの記憶の定着度に合わせた出題により、効率的に語彙力を身に着けられます。

左=「atama+ HOME」英単語トレーニング・画面イメージ 右=「atama+」英単語テスト・画面イメージ
左=「atama+ HOME」英単語トレーニング・画面イメージ 右=「atama+」英単語テスト・画面イメージ

②「英文読解」/ 高校英語

英語の長文を読み解く上で土台となる力をつけるための教材として、英文を読む時に注目すべき単語やフレーズを学ぶ英文読解を追加しました。講義や演習問題を通じて、読解のポイントを理解することで、論理的に英文を読む力が身につきます。また、AIが英文読解の理解度から苦手な英文法単元を分析し、生徒一人ひとりのカリキュラムに反映することで、生徒は苦手を克服しながら総合的に英語力を伸ばすことができます。

「atama+」英文読解演習・画面イメージ
「atama+」英文読解演習・画面イメージ

③「音声対応」/ 中学英語・高校英語

出題される例文や英文読解などの教材にネイティブ話者の音声を追加しました。生徒がカリキュラムを進めるごとに、音声スピードが早くなり、最終的には、中学生では高校入試、高校生では共通テストでのリスニング問題と同程度のスピードで読み上げられます。結果的に、生徒は負担なく、徐々に英語を聞く耳を養うことができます。

atama+の英語で学ぶ生徒の方より、以下のような感想をいただいております。

「学校などのテストは選択肢を選ぶ出題形式なので、なんとなくで答えがわかってしまうこともあった。atama+ではそれはない。」
「atama+で解いた方が、本当に覚えられているかテストされてる感がある。勘では解けない。」
「英語の発音を確認できるのがよい。すごく聞きやすく、わかりやすい。」

(一部抜粋)

これからもatama plusは生徒によりよい学びを届けるために、プロダクト・サービスの開発を進めてまいります。

■ atama plus株式会社 会社概要

「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに、テクノロジーを活用して「基礎学力」の習得にかかる時間を短くし、「社会でいきる力」を養う時間を増やすことを目指しています。現在は、教育を一人ひとりに最適化するAI教材「atama+」を全国の塾・予備校1800教室以上に提供しています。
所在地  :東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2階
設立   : 2017年4月
代表者  :代表取締役 稲田 大輔
事業内容 :AIを活用した教育プロダクトの開発・提供
URL   : https://www.atama.plus/

■ プロダクト概要

atama+は、生徒が「基礎学力を最短で身につける」ことを目的とした学習プロダクトです。生徒一人ひとりの得意、苦手、伸び、つまずき、集中状態などのデータを分析し、一人ひとりに合った「自分専用レッスン」をつくることで学習を効率化します。

対応教科 :高校生・既卒生=数学、英語、物理、化学 / 中学生=数学、英語
導入塾数 :大手塾・予備校のおよそ3割
導入教室数:1800教室以上(2020年5月22日時点)

■AI先生「atama+」中高生向け英語教材に英単語、英文読解、音声を拡充
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000037602.html

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