【PR】

ビジネス相談の駆け込み寺アプリ「GIRON」サービス開始  新たな余暇時間の活かし方、リワードで収入を得る副業化を目指す

株式会社GIRON(本社:東京都渋谷区、代表取締役:粟津 裕行、平田 和也、近藤 優実)による、ビジネス相談の投稿・助言をディスカッション形式で行なうアプリサービスの開始をお知らせします。

【PR】

GIRONアプリ開発の背景

ビジネスを取り巻く社会環境が大きく変化するなかで、課題を抱えるビジネス・パーソンが、瞬時に不足する知見・知識を必要とする場面に、高度に対応できるサービスは日本に未だありません。そのようなニーズに応えるサービスの実現は社会貢献性が高いと考え、GIRON創業とサービス開発に至りました。

GIRONは、一問一答式であるQ&Aサイトとは異なり、相談案件をスマホアプリ上に投げ込むことで、専門家やユーザー、異業種人材からの意見など、多様な角度からの助言をタイムリーに得ることができ、議論によって知見を高めていくアプリです。これにより、知的資源による新たなビジネス支援プラットフォームが確立されると期待しております。

GIRONの由来について

いわゆる根回し、上意下達を前提としない自由度の高い、徹底した議論は極めて生産的であり、重要な意義を持つと考えています。「日本に新しい生産的な議論のスタイルを」という想いを端的に表し、サービス名をGIRONと名付けました。

GIRONビジネスモデル

相談投稿者と助言者によるCtoCモデルであり、相談投稿者が事前にG-Coinを購入し、優れた助言に対してG-Coinを投げ銭(リワード)する仕組みを構築します。助言者は報酬によってモチベーションを高く維持し、相談案件に対する質・量を伴うコメントが期待できます。

・First/相談案件投稿者     …助言者への投げ銭(リワード)を行う
・Second/相談案件に対する助言者…案件投稿者からの投げ銭(リワード)を受ける
・Third/相談案件の閲覧者    …投稿を閲覧する将来のアクティブユーザー

GIRONビジネスモデル
https://www.atpress.ne.jp/releases/180047/img_180047_2.jpg

「GIRON」サービスがもたらすもの

(1) 人的・知的リソースの外部活用の場
日本において企業の99.7%を占めると言われる中小企業が持つ深刻な課題や、ビジネス・パーソンが個人として抱える悩みなどをオープン化することで、知的リソースを外部活用できる場を目指します。

(2) ビジネス・パーソン個の活躍、副業推進
GIRONユーザーによる相談案件が増大するにつれ、様々なキャリアを持つ現役ビジネス・パーソンの「個」の知見・能力のニーズが増すことになります。日本のビジネス・パーソンが個人としてこれまでの領域を超えて活躍し、社会に貢献できる手段の一つとなります。
また、当サービスは新たな余暇時間の活かし方を提案しています。投げ銭(リワード)を受けることで収入を得る、知的スキルを磨く「新たな副業」のオプションとなることを目指しています。

(3) 日本企業におけるイノベーションの加速
日本企業の特性として残る職制や年功序列意識は、時に自由闊達な議論、多様性の力を発揮した価値創造を難しくすることがあります。GIRONは、SNSの定番である友達機能はなく、繋がらないことで気兼ねなくアプリ内で議論できる環境(心理的安全性)を重視しています。しがらみが存在しないことで個々が持つオリジナリティが活き、ビジネス本位で自由闊達な議論が可能となります。

■アプリ概要
サービス名: GIRON(ギロン)
価格   : 無料(App課金有り)
互換性  : iOS 11.0以降に対応
URL    : https://official.giron.biz
※リワード総額に対するロイヤルティの受領機能、及びAndroid対応につきましては、2019年夏頃を予定しております。

■株式会社GIRON
URL:https://official.giron.biz

【PR】